
おとといのnewsですが。
1971年にアポロ14号を操縦し月に降り立ち数時間の探索をした経験を
持つ
エドガー・ミッチェル氏が
「地球外生命体は存在する」と断言した。
ソースはコチラ
ここ島国ニッポンでは未だ限られた情報しかメディアに流されない為に
ほとんど知る人はいないようだけどアメリカでは今こんな動きが。
オバマ政府はUFOとETの情報公開を
5月末に行うと発表ソースはコチラその他にも世界の様々な国でメディアを通じてUFOの映像などを
流しているところもあり今後地球上に大きな展開があると思われる。
ただしその流れもホントに真実が知らされる事のモノなのか
それともまた新たなウソの始まりなのか。
それは個人の意識が左右する。
ただただ情報に流されてしまう者には真実は最後まで分からんかもね。
エドガー氏はこうも発言している。
「NASA(アメリカ)は60年間に渡り世界中の
人間に嘘をツキ続けている。
今こそ真実を公表すべきだ」と。
公に流れる事の無いNASA映像今からの世界。
同じものを見ても人により感じ方が違う事が今よりも
大きくなるはず。それが意識の変容。
UFOを目撃したとしても見間違いや目の錯覚だと思い込む
人が居るのはそのせい。
進むべき道を選択するのは自分自身。
誰も教えちゃあくれない。
独立した個人である事がまずベースにあるべき。

- 2009/04/23(木) 17:01:15|
- Unidentified Flying Object
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